2025.3.12

【お客様の声】

こんにちは！壁紙専門店YS-ワイエスです！

今回は以前カーテンレールの施工をさせて頂いたお客様からのご紹介でカーテンの交換をご検討されているとのことで交換させて頂きました！

【失敗しない選び方のポイント】

• 部屋全体のテイストと統一感を持たせる

• 照明との相性を検討する

•アイテムが多いリビングの場合は全体のバランスをよく検討する

【工事後の様子】

工事価格はこちらからhttps://ys-kabegami.net/service/

  【お客様からのご依頼内容】

リビングの２箇所のカーテンの寸法が合ってない・段々汚れてきた・雰囲気を変えてみたい・汚れてきたからついでに貼り替えたいとのご依頼でした。

【カーテン交換のポイントを壁紙専門店YSが解説！】

リビングのカーテンを交換する際のポイントをまとめます。リビングは家族が集まる中心的な空間であり、インテリアの印象を左右するため、以下のような点に注意すると満足度が高まります。

① カーテンの種類を選ぶ

リビングの用途やインテリアに合った種類を選ぶことが重要です。

• ドレープカーテン：厚手の生地で、遮光性や保温性が高く、プライバシーを守る効果もある。

• レースカーテン：採光を取り入れつつ、外からの視線を適度にカット。昼間の使用に最適。

• シェードカーテン：コンパクトに上げ下げできるため、すっきりとした印象を与える。

• バーチカルブラインド：モダンな印象になり、光の調整がしやすい。

② 素材と機能性を考慮

• 遮光性

　映画鑑賞や昼寝などをする場合は、遮光カーテンを選ぶと快適。

　→ 遮光等級は1級（ほぼ真っ暗）～3級（うっすら明るい）があり、用途に応じて選ぶ。

• UVカット

　紫外線をカットするレースカーテンを使えば、家具や床の日焼け防止になる。

• 断熱・保温性

　断熱効果のあるカーテンは冷暖房効率を高め、エコにも貢献。

• 防音性

　外の騒音が気になる場合は厚手のカーテンが有効。

③ サイズを正確に測る

• 幅

　→ 窓枠よりも左右それぞれ15～20cmほど大きくすると、光漏れを防ぎ、見た目もバランスが良い。

• 丈

　→ 床に付く「フルレングス」、窓の下で止める「ハーフレングス」など、目的や好みに応じて選ぶ。

　→ フルレングスの場合、床から1cm上げると埃がつきにくく、スッキリとした印象になります！

壁紙専門店YSでは、さまざまなデザインの壁紙をご用意しています。お部屋の雰囲気を変えたい方は、ぜひお気軽にご相談ください！あなたの理想の空間づくりをお手伝いします。

【お客様からの声】

今回は知り合いの紹介からYSさんを紹介させて頂きました、リビングのカーテンが前々から汚れ・光の漏れ・気になっていたので交換して貰いました。非常に高級感があって統一感が出たのでお願いして良かったなと思います。今回はありがとうございました！

【無料相談会のお知らせ】

壁紙の張替のみならず弊社は静岡市内の団地/築古アパート/マンション/戸建て/リノベーション/リフォームも承ります。。リノベーションに興味がある方、まずは無料相談会にお越しください。

専門スタッフが具体的なプランや費用について詳しくご説明いたします！！

【お問い合わせ】